完「メニューを決めてから買い物に行く」はNG!発想の転換でお料理ライフを快適に!

メニューを決めてからスーパーなどに買い物に行くという方は多いです。

ですが、料理に慣れている方は別として、初心者の方がそれをやると、まず間違いなく挫折します。

なぜダメなのか、どうすべきなのかをこのページでお話します。

メニューを基準に買い物をすることの問題点

メニューを基準にしてお買い物をし、日々の料理をするということは、

肉じゃがのための買い物、餃子のための買い物、オムライスのための買い物、カレーのための買い物、、

という風に、365日ずっとメニューを追いかけて買い物をしなくてはいけません。

 

そうなると、頭の痛い問題がたくさん起こってきます。

 

残った食材はどうする?

明日のメニューはまた1から考える?

そしてまたそのために買い物に行く?

 

「メニュー」を基準にして料理を考えると、そういう不毛な流れからいつまで経っても抜け出すことが出来なくなってしまいます。

「今日のメニューを作れた!」という達成感も束の間、またゼロからのスタート、、というのを日々続けるのは、多くの人にとって苦行でしかないはずです。

 

これは何も皆さんが悪いわけではなく、そういう状況を作った料理業界にも責任があると思います。

メニューを教えること、暗記させることばかりに傾倒して、肝心の‘活かし方’についてはノータッチですからね。

応用が利かない人を大量に生み出す一因になっているのは否めません。

不毛な流れからの脱出方法

そういう風にならないためにするには、どうすべきか?

 

答えは、メニューではなく、食材を中心に考えていく頭にシフトしていくです。

例えば、「たまねぎ、にんじん、じゃがいも、お肉で何が出来るか?」という風に考えるようにしていくんです。

「まずは肉じゃがが出来る。じゃあ同じ材料で何が出来るかな? カレーとコロッケと、、」という感じです。

 

たまねぎやにんじんなどを挙げましたが、家庭の中に必ずあるようなものからこの考え方をスタートさせていくと、イメージがしやすいです。

また、スタンダードな食材を起点にするので、家庭料理の王道とも言えるスタンダードなメニューを最短距離でマスターすることに繋がります。

教室では、この発想の転換をベースに、1つのメニュー、材料の組み合わせから、どんどん他の料理に派生させていくということをレッスンしています。

そうすることで、今日やったことの延長線上で次の日以降のメニューをこなしていけるようになり、日々のお料理をこなしていくのが格段にラクになります!

まとめ

メニューを基準にして料理をすすめていくのは、シェフの方や飲食店といったプロのやることです。

家庭料理の範疇だと、‘今日、明日、あさって、、’という風に「持続性」「連続性」を持たせないと、どうやったって行き詰まるに決まっています。

家庭料理は文字通り「おうちのこと」ですから、毎食毎食、スペシャルで画期的な料理を作り続ける必要なんか無いんです。

でも、そう思い込んでいる方がすごく多い!

まずはそういう縛りから自分を解放してあげましょう!

具体例をバンバン

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