完 料理の上達のためには、家族の要望に応えようとしすぎるのは逆効果?

料理が出来ない人のお悩みの1つに

「何を家族に食べさせたらいいのか分からない」というものがあります。

 

でも私としては、こういうお悩みを持つこと自体が上達を妨げてしまう要因の1つであると考えています。

そもそも満足にお料理を作れない段階で、家族とはいえ自分以外の人のことまで考えるとなると、何倍も大変になるのは明白です。

 

また、それぞれの人の要望を聞き出した日には、完全に収拾がつかなくなります。

対応するだけでも一苦労ですし、受け入れてもらえるレベルのものを作るとなると、とてもハードルが高くなってしまいます。

 

それよりもまずは、「自分が食べたいもの」「自分が作りたいもの」という‘自分自身の要望’を優先して作るようにしましょう!

今食べたいと思うもの、近頃食べたいなと思っているものから作るようにするんです。

 

その上で、家族のある方であれば、「今日はちょうど酢の物が食べたかったんだ」なんていう風に、自分が食べたくて作ったものと意見が一致すると嬉しくなります。

徐々に一致するようになったり、他の人の要望を聞けるようになったり出来るようにしていこうと気楽に考えて臨む方が絶対にラクですよ!

 

食べたいものがパパッと作れるようになるということは、「冷蔵庫を開いてパパッと」というだけではなく、「自分で食べたいものをパパッと」ということでもあるわけです。

何も出来ない状態ではそれは出来ませんから、まずはスタンダードなものをなるべく効率よく学んで、頭の中に選択肢を増やしていけるようにしよう!というのが私のレッスンの基本的な考えの1つです。

 

 

 

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