完 お料理の上達にセンスの有無は関係ある?

料理にセンスは関係あるか

家庭料理の習得においても、他のジャンルと同様、持って生まれたものに多少差があるのは確かです。元々手際が良い人もいます。

また、プロを目指すのであれば、そういうセンスがある程度必要なのも確かだと思います。それは否定しません。

 

でも、家庭料理を習得するのは、誰でも1人残らず全員出来るようになります。正しい身につけ方をすれば、同じ学習時間で全員一定以上のレベルに到達出来ます。

なぜなら、家庭料理を身に付けるには、正しいやり方でパターンを学んでいけば充分可能だからです。

これまで1000人以上レッスンしてきた私が断言します!

 

また、本当はそんなことはないのに「自分にはセンスがない」と勝手に思い込んでいる人がすごく多いです。

実際は逆の場合であることも多いですし、何よりそういうマイナスな思い込みをしていても、上達の妨げになるだけで1つも良いことはありませんので、やめましょう!

センスを鍛えるには?

また、センスというものは鍛えていってレベルアップするものでもあると思います。実践に即して磨いていく以外に近道はありません。

例えばファッションでも、「このお洋服だったら、アクセサリーはもう少し落ち着いた物の方が良いな」という感じで、多かれ少なかれ皆さんも試行錯誤しているはずです。

 

その点、お料理は1日3回、365日関わってくるものなので、センスを磨く、鍛えるといった観点からも、とても良いものです。センスがないと言って、何もしなければずっとそのままです!

「お料理の写真を見ること」について

センスの良いものを見るという点では悪くはないかもしれませんが、写真というのはあくまで写真です。静止しているもの、平面的なものです。

ですので、自分で実際に作ったり、上手な人が作る過程や、出来上がったものを自分の目で確かめたりすることに勝るものはないはずです。

 

また、写真だけを基準にするなら、味が全然美味しくなくても、見た目がキレイであれば良いことになってしまいます。でも、料理というものは視覚だけでなく、味覚、嗅覚が大切なのは言うまでもありません。

やはり、実践することでそれらの感覚を総合的に磨いていくのが近道です!

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